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イヤホンを専門にレビューするYouTuber &ブロガーの「ららまろ」です。
今回は「ワンランク上の静寂」を「この小ささ」で実現した、Ankerの新作完全ワイヤレスイヤホン「Anker Liberty Buds 2」を紹介します。
Ankerと言えば、充電器で有名なだけでなく、完全ワイヤレスイヤホンでも数量シェアNo.1※を取った実績もある、非常に人気のブランドです。
※2025年1-12月における外部調査会社のデータをもとにした全国有力家電量販店の販売実績集計 / 大手ECプラットフォームのランキングをもとにした自社調べ
今回紹介のLiberty Buds 2は、Libertyシリーズ最小・最軽量※の新定番モデルとなっています。
※10/29時点で販売しているLiberty製品内、イヤホン単体の重さとして

Liberty 5や5 Proシリーズと比べると、非常にコンパクトなのがわかるかと思います。
ららまろ最小なのに、ノイキャンは本気!
しかも、これだけコンパクトなのに、パフォーマンスの進化を支えるAnker独自のAIチップ「Thus™(ザス)」を搭載しています。
Thus™は、前世代のフラッグシップモデル「Liberty 4 Pro」のチップと比べて、ノイキャンのAI演算処理性能がなんと最大150倍※。高度なAI処理で周りの騒音を高精度に抑えた、強力なノイキャンを実現しています。
※自社内での試験に基づき、従来フラッグシップモデル(Liberty 4 Pro)搭載チップと比較して、環境に合わせたノイズキャンセリング処理において最大150倍のAI演算性能を実現したものであり、チップ全体の性能を示すものではありません


なので、ノイキャンは妥協したくないけど、できるだけコンパクトなイヤホンが良いという方にピッタリだと思います。
もちろん、LDACやマルチポイント、ワイヤレス充電など欲しい機能はしっかり搭載していますし、音質も解像度を高めつつ、刺さり感を抑えたサウンドで聴きやすいですね。
価格は21,990円(税込)で、2026年10月29日に発売されました。
YouTubeでも紹介してます!
本記事は「アンカー・ジャパン株式会社」より製品の提供を受け作成しています
Liberty Buds 2 デザイン・付属品
パッケージと3色のカラー展開
パッケージは、このようなデザインになっています。


カラーは、ミッドナイトブラック、パールホワイト、グレイッシュパープルの3色。動画では全色しっかりお見せしています。


最大24ヶ月の製品保証と付属品
パッケージを開けると、こんな感じになっています。


最初に製品保証の紙が入っています。
Anker Japan 公式オンラインストアに会員登録することで、通常18ヶ月の製品保証を最大24ヶ月まで延長してくれるので、安心して購入できます。
それに、日本語のカスタマーサポートもあるので、購入後も安心ですね。


付属品は、充電用のUSB-Cケーブルが1本。


それから、イヤーチップは5サイズ付属しています。
Mサイズは最初からイヤホンに装着されていますね。


XXSとLを比較するとこんな感じで、幅広い方にフィットさせられるのがわかるかなと思います。


さらにイヤーウィングも3サイズ付属するので、耳の大きさに合わせて安定性を調整することができます。


高さのあるスリムでおしゃれなケース
ケースは、このようなデザインになっています。
今までのLibertyシリーズと比べると、高さのあるスタイリッシュなケースになりましたね。


かなりスリムなので、ポケットに入れてもかさばりにくく、持ち運びしやすくなっています。


よく見ると、キラっとしたパール感がありますし、ロゴもオシャレなんですよね。
ここにカラーラインが入っていて、シンプルなツートンになっているので、今までのLibertyシリーズと比べると、よりおしゃれですよね。


ケースを開けると、こんな感じになっています。
ケースからイヤホンが出ているので、しっかりつまめて取り出しやすく、ストレスも少ないですね。


丸型で片耳約4.7gのイヤホン本体
イヤホン本体は、このようなデザインになっていて、かなりコンパクトですね。
耳への収まりが良い丸型デザインになっていて、片耳約4.7g※と非常に軽量です。
※デフォルトのイヤーチップ・イヤーウィング装着時


トップの部分は光沢感がしっかりあって、表面がクリアコーティングされたような、透明感のある仕上がりですね。
光の入り方でAnkerロゴの陰が奥に見えて、奥行き感があるのも面白いですね。


天然の白蝶貝を使ったグレイッシュパープル
また、グレイッシュパープルのみ天然の白蝶貝(しろちょうがい)、マザーオブパールを使用しているので、ひとつひとつ模様や風合いが違うんですよね。


もちろん左右でもこのように模様が違っていて、角度によって輝き方が変わり、天然素材ならではの模様がうっすら見えて、自分だけのデザインを持てるのも魅力だと思います。
※天然素材ならではの個体差をお楽しみいただく製品となっておりますので、あらかじめご了承のうえお買い求めください


Liberty 5 Pro・Liberty 5との比較
Liberty 5 Pro、Liberty 5とケースを比較するとこんな感じになっており、Liberty Buds 2が一番コンパクトなのがわかるかと思います。


ケース込みの重量はこんな感じで、やはりLiberty Buds 2が一番軽いですね。


こうして比べると、今までのLibertyシリーズとはデザインが大きく変わって、よりシンプルでオシャレなデザインに見えますかね。
イヤホン本体は、Liberty 5 ProやLiberty 5がスティックタイプなのに対して、Liberty Buds 2は丸型なので、よりコンパクトに見えますね。


片耳の重さもこんな感じで、Liberty Buds 2はLibertyシリーズ最軽量※になっています。
※10/29時点で販売しているLiberty製品内、イヤホン単体の重さとして


Liberty Buds 2 スペック
| Liberty Buds 2 | Liberty 5 | Liberty 5 Pro | |
|---|---|---|---|
| 形状 | ◎丸型 | スティック型 | スティック型 |
| 重量 | ◎片耳約4.7g/ケース込み約49.5g | 片耳約5.2g/ケース込み約59g | 片耳約5.9g/ケース込み約68.5g |
| ドライバー | 9.2mmダイナミック(LCP+PU複合振動板) | 9.2mmダイナミック(ウールペーパー振動板) | 9.2mmダイナミック(ウールペーパー振動板) |
| 再生時間(ノイキャンON) | イヤホン単体:最大7時間/ケース込み:最大27時間 | ◎イヤホン単体:最大8時間/ケース込み:最大32時間 | イヤホン単体:最大6.5時間/ケース込み:最大28時間 |
| 再生時間(ノイキャンOFF) | イヤホン単体:最大12時間/ケース込み:最大46時間 | イヤホン単体:最大12時間/ケース込み:最大48時間 | ◎イヤホン単体:最大12時間/ケース込み:最大50時間 |
| 短時間充電 | 約10分で最大4時間再生 | 約10分で最大5時間再生 | ◎約5分で最大4時間再生 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 | 対応 |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング4.0(Thus™・マイク6基) | ウルトラノイズキャンセリング3.5 | ◎ウルトラノイズキャンセリング4.0(Thus™・マイク8基) |
| ノイズキャンセリング(15段階評価) | 10点 | 9.5点 | ◎10.5点 |
| 外音取り込み(15段階評価) | 8.5点 | 8.5点 | ◎9点 |
| 骨伝導センサー | ◎2基 | ◎搭載 | |
| Bluetooth | 6.1 | 5.4 | 6.1 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC | SBC/AAC/LDAC | SBC/AAC/LDAC |
| マルチポイント | 2台(LDACと併用可) | 対応 | ◎最大3台(LDAC使用時は2台) |
| 空間オーディオ | Dolby Audio | Dolby Audio | ◎Dolby Atmos(ヘッドトラッキング対応) |
| 操作方式 | タッチ | ◎感圧センサー | タッチ |
| 価格 | 21,990円(税込) | ◎14,990円(税込) | 26,990円(税込) |
Liberty Buds 2 レビュー
5時間着けても痛くならない装着感
実際に装着してみると、こんな感じになっています。
もう、めちゃくちゃ軽い着け心地ですし、耳にしっかり収まっているのがわかりますよね。


耳に当たる部分がLiberty 5と比べて約41%※も小さくなっているので、耳への圧迫感がかなり少ないんですよね。
※耳に当たる筐体部分の体積を指す。Liberty 5との比較


それに、ノズルもLiberty 5 Proと比べて約0.6mm短くなっていて、角度も4°回転させているので、より耳穴の曲線に沿うようにフィットしてくれます。


僕はレビューするのに5時間くらい装着していましたが、痛みが出ることもなく快適で、装着感にかなりこだわっているのがわかりますね。
しかも、ドイツの第三者認証機関、TÜV Rheinland(テュフ ラインランド)による装着快適性テストマーク「Comfortable Fit」を、完全ワイヤレスイヤホンで初めて取得しており、着け心地の良さは第三者機関からも認められているようです。
※イヤホンの素材に対する認証ではなく、装着感に関する認証


装着した感じを比較すると、こんな感じです。
スティック部分がないので、耳への収まりも良く、見た目もスマートなのが良いですよね。


それに、イヤーウィングによって耳にしっかり固定できるので、頭を結構激しく振っても、全然ブレないんですよね。
軽い装着感と安定感を高いレベルで両立できているのが大きな魅力ですね。


防塵防水性能はIP55に対応しているので、運動中の汗や突然の雨でも安心して使用できて、様々なシーンで使えそうですね。
※イヤホン本体のみ対応。充電ケースは防水ではありません


コンパクトでも十分な再生時間
再生時間は、イヤホン単体で最大7時間、ケース込みで最大27時間※となっています。
※ノイズキャンセリングONの場合。再生時間は音量や使用環境によって異なります
イヤホン単体の再生時間を比べると、これだけコンパクトなのに、Liberty 5 Proの最大6.5時間より長く使えるので、十分な長さですね。


もちろん、ワイヤレス充電にも対応しているので、充電の手間も本当に少なく済みますね。


短時間充電は、約10分の充電で最大4時間再生できます。
Liberty 5 ProやLiberty 5と比べるとこんな感じで、ややスピードは遅い方なのかもしれませんが、十分なスピードだと思います。


迫力と繊細さのバランスが丁度いい音質
音質は、想像以上にクオリティが高いです。
低音にしっかりとした厚みがありつつ、ボーカルがクリアに聴こえて、高音も刺さりにくい、すっきりとした解像度の高い音質ですね。


Ankerといえば、低音が「ドン」、高音が「シャリ」としたパンチのある迫力重視の音質という印象が僕にはありましたが、Liberty Buds 2はそのAnkerらしい迫力がありつつも、自然な聴きやすいバランスにまとまっているのが特徴的ですね。
これは、軽くて硬いLCPと、柔らかいPUを組み合わせた複合振動板を採用しているからだと思います。
LCPで細かい音までしっかり出しつつ、PUで余分な振動を抑えることで、解像度を高めながらも、刺さり感を抑えたサウンドを追求しています。
低音
低音は、深いところまでしっかり沈み込むので、ロックやEDMのバスドラムやベースの迫力も十分楽しめますね。
ゴリっとした硬い低音というよりは、ほどよい温かみのある低音なので、迫力がありつつも、聴いていて心地よいのが魅力です。
フラットよりやや重たい程度で、Liberty 5や5 Proと比べるとやや控えめに感じますかね。


ボーカル
その分、ボーカルは低音にかぶらず、Liberty 5や5 Proと比べても、しっかり前に出てきて存在感がありますね。
無理に前に出すために誇張した感じはなく自然で、特に女性ボーカルや高めの男性ボーカルは生き生きと聴こえるので、J-POPやアニソンなど、ボーカルを中心に楽しみたい楽曲とも相性が良いですね。
低音にしっかり厚みがあるのに、ボーカルが埋もれずに聴き取れるのは、解像度の高さを感じる部分ですね。


高音
高音は、鮮やかさと聴き心地の良さのバランスが良くて、シンバルも刺さる手前で抑えてくれます。
キラッとした明るさはありつつも、耳に刺さるような刺激は少ないので、長時間聴いても疲れにくいですね。
アコースティックギターやピアノも素直に聴こえるので、落ち着いた楽曲も楽しみやすいと思います。


総合的な音の印象
総じて、Ankerらしい低音の迫力はしっかりありつつも、ボーカルや細かい音までクリアに聴こえる、迫力と繊細さのバランスが丁度いい音質ですね。
ロックやポップスから、アコースティック系まで幅広いジャンルに合うので、多くの方が満足しやすいと思います。


Liberty 5・Liberty 5 Proとの音の違い
一方、Liberty 5やLiberty 5 Proは、ウールペーパー振動板を採用しているので、同じLibertyシリーズでも音のキャラクターが違います。


実際に聴き比べてみると、Liberty 5はやや荒っぽさはあるものの、パワフルな重低音で、ロックやEDMの迫力を存分に楽しめます。


Liberty 5 Proは、音の広がりや奥行きが感じられる臨場感のある音質なので、広いジャンルの音源を、まるでその場にいるような感覚で楽しめますね。


LDACでハイレゾの高音質を楽しめる
もちろん、LDACにも対応しているので、ハイレゾの高音質を楽しめます。
特にLDACは多くのAndroidスマホで対応しているので、LDACの高音質を楽しめる方が多いと思います。
ただ、iPhoneはLDACに対応していないので、ここは把握しておいてほしいところですね。


イコライザーとHearID 5.0
また、アプリで好みの音質にカスタマイズできます。
サウンドエフェクトにはプリセットがあるので、選ぶだけで簡単に音質を調整できますし、カスタムEQで自分でパラメータを操作して、細かく音質調整することもできますね。




あと、お好みの聴こえ方を診断するだけで、パーソナライズされたイコライザーを作成してくれる「HearID 5.0」にも対応しています。
このように、AとBの音を聴き比べて、好みの方を選んでいくだけなので、簡単に診断できます。


以前は聴力テストをしてからお好み診断をする流れでしたが、「好みに基づいた結果の方が良い」「診断時間をもっと短くしたい」という声を受けて、お好み診断をベースにした診断に変わったみたいですね。
映画やライブ音源も迫力が増すDolby Audio
あとは、Dolby Audioにも対応しています。
適度に空間を広げてくれるので、ぼやけた感じがないのが良いですし、低音もやや強まって厚みが出るので、ライブ音源や映画も迫力をしっかり楽しめるようになっている感じですかね。


ただ、LDACをONにすると、Dolby Audioは使えなくなるので、ここは注意してほしいポイントですね。


ちなみに、Liberty 5 ProはDolby Atmosに対応していて、頭の動きに合わせて聴こえ方が変わるヘッドトラッキングにも対応しているので、より立体的な音響を楽しみたい方はLiberty 5 Proがおすすめですね。
ノイキャンも強力
ノイズキャンセリングについてですが、僕の感覚で15段階でクオリティを表現すると、10点です。
Liberty 5が9.5点、Liberty 5 Proが10.5点なので、ちょうどその間くらいですね。
このコンパクトさでLiberty 5よりも強力なのがスゴイですよね。


これを実現しているのが、Anker独自開発AIチップ「Thus™(ザス)」ですね。
前世代のフラッグシップモデル「Liberty 4 Pro」のチップと比べて、ノイキャンのAI演算処理性能が最大150倍※に向上しており、ウルトラノイズキャンセリングも4 Proの3.5から4.0に進化しています。
※自社内での試験に基づき、従来フラッグシップモデル(Liberty 4 Pro)搭載チップと比較して、環境に合わせたノイズキャンセリング処理において最大150倍のAI演算性能を実現したものであり、チップ全体の性能を示すものではありません


処理能力が上がったことで、6つのマイクで拾ったノイズを従来よりさらに高精度に処理できるようになり、より強力なノイキャンを実現しているということですね。
実際に使ってみると、電車の「ゴーッ」という低いノイズであれば、ほぼ聞こえなくなるくらいしっかり軽減してくれます。
「キー」とか「ガタン」というやや高いノイズだけ少し聞こえるかなというレベルなので、通勤通学で使うには十分すぎるレベルと言えます。
カフェの人の声などもある程度軽減してくれるので、集中したいときに使うのも良いですね。
ちなみに、Liberty 5 ProもThus™搭載のウルトラノイズキャンセリング4.0ですが、マイクが8つと多い分、ノイキャンの精度はLiberty 5 Proの方が高いです。
実際に聴き比べてみても、カフェの人の声などは、マイクが多いことでより正確に周囲のノイズを把握できるからなのか、やや5 Proの方が強力に感じました。
もちろん、アプリでノイキャンのレベルを好みに調整できます。
1〜4はナチュラルモードで、周囲のノイズを自然に抑えるモード。MAXの5はイマーシブモードで、全帯域の環境ノイズを最大限に遮断してくれます。


風が当たって「ボフボフ」いってしまう風切り音を低減するモードも優秀で、実際に風を当ててみると、しばらくするとボフボフ言わなくなるので、かなり実用的ですね。


あとは「適応型」というのが、おそらく周囲のノイズに合わせてノイキャンレベルを自動調整してくれるモードだと思います。
外音取り込みは実用的?
外音取り込みについては、僕の感覚で15段階で表現すると8.5点ですね。
Liberty 5と同じくらいのクオリティですかね。


十分周りの状況を把握できますし、電車のアナウンスやレジでの店員さんとのやり取りなども問題なくできるレベルですね。
Liberty 5 Proと比べると、5 Proの方がよりクリアでハッキリ聴こえるので、クオリティは上ですね。
カスタマイズは、こんな感じになっています。
スマート聴覚保護モードをONにすると、突然大きな音がしたときに、自動で対応するノイキャンレベルに切り替わって聴覚を守ってくれます。


試しに道路沿いを歩いているときに、バイクが横を通過する際のエンジン音が少し軽減されましたね。
ただ、OFFのときと比べると、何もノイズがないときでも少しこもったような感じで、クリアさがやや落ちますね。
普段はOFFにしておいて、交通量の多い道を歩くときなどにONにするのが良いかなと思います。
あとは、ノイキャンと同じで、外音取り込みでも風切り音の低減モードが使えるので、風が強い日でもボフボフいう音を抑えながら周りの音を取り込めるのは嬉しいですよね。
低遅延のゲームモード
それから、低遅延のゲームモードも搭載しています。
ゲームモードをONにすると、映像と音のズレが少なくなるので、スマホでゲームをするときや動画を見るときも、より快適に楽しめます。


ただ、LDACをONにすると、ゲームモードは使えなくなるので、ここは把握しておいてほしいところですね。
あと、ゲームモードをONにすると、イコライザーが使えなくなるんですよ。
低遅延モードにして、ゲームを楽しみやすい音質にしたいと思ってもそれはできないので、ここも把握しておくとよさそうです。


LDACと併用できるマルチポイント
あとは、もちろん2台同時に接続できるマルチポイントにも対応しています。
スマホで音楽を聴いているときに、パソコンで動画を再生すると、自動でパソコンの音に切り替わってくれるので、いちいち接続し直す必要がありません。
なので、仕事中にパソコンでオンラインミーティングに参加するときも、スムーズに使えますね。


しかも、マルチポイントをONにしたまま、LDACも使えるので、高音質で音楽を楽しみつつ、2台同時接続の便利さも両立できるのが嬉しいですよね。
ちなみに、Liberty 5 Proは3台同時接続に対応しているので、スマホ、パソコン、タブレットなど、3台の機器を使い分けたい方はLiberty 5 Proがおすすめですね。
タッチ操作は使いやすい?
操作性についてですが、Liberty Buds 2はタッチ操作になっていて、この丸い部分をタッチして操作します。
タッチセンサーの位置が非常にわかりやすいですし、アプリで感度の設定もできるので、誤操作は比較的少ない方かなと思います。


でも、Liberty 5はスティック部分をつまむように押す感圧センサーだったので、どちらかというと、Liberty 5の方が操作しやすいですかね。
まぁ、スティックタイプじゃないからしょうがないんですけどね。
もちろん、操作内容も1回、2回、3回、長押しと、細かくカスタマイズできます。
モードの切り替えも、使うモードだけを選べます。僕は標準や適応型を使わないので、ノイキャンと外音取り込みだけでスムーズに切り替えできるように設定しています。


一応、長押しを音量操作に設定しても、長押ししている間に音量が少しずつ上がっていくわけではないので、音量を大きく変えたいときは、何回も操作しないといけないんですよね。ここは把握しておいてほしいところですね。
あとは、ここにセンサーも搭載しているので、装着検出にも対応しています。


Liberty 5 Proに迫る通話品質
騒がしい環境で録音した通話音声を聴き比べてみると、Liberty Buds 2は、騒がしい環境でもノイズをしっかり除去できていて、声もクリアに聴こえます。
Liberty 5と比べると、Liberty Buds 2の方がよりしっかりノイズを除去。
Liberty 5 Proと比べても、かなり近いクオリティで、通話音質は負けていないように感じましたね。


これは、Liberty Buds 2が、Thus™と6基のマイクに加えて、骨伝導センサーを2基搭載しているからなんですよね。
骨伝導センサーは、話しているときの骨の振動から自分の声を捉えるので、周りの騒音と自分の声を区別しやすくなります。
Liberty 5 Proは、Liberty Buds 2と同じThus™と骨伝導センサーに加えて、マイクが8基と2つ多くなっています。
Liberty Buds 2も、新幹線や駅などの騒がしい環境で自分の声だけをクリアに届けてくれますし、小さな声でもしっかり伝わるので、場所に縛られずスムーズに会話できます。
このコンパクトさで、Liberty 5 Proにかなり近い通話音質を実現しているのは、本当にスゴイですよね。
よく通話する方にも、おすすめできるイヤホンだと思います。



YouTubeで通話品質を確認できます。
(タップすれば通話シーンに飛びます)
こんな方におすすめ
メリットと気になるポイント
メリット、デメリットをまとめると、こんな感じになっています。


デメリットは、LDACをONにすると、Dolby Audioと低遅延のゲームモードが使えなくなるので、ここは把握しておいてほしいところですね。
あと、ゲームモードをONにすると、イコライザーも使えなくなるので、ゲーム用にEQを作っても一緒には使えないということですね。
操作性も、Liberty 5の感圧センサーと比べると、タッチ操作なのでやや誤操作は起きやすいのかなと思いますし、長押ししている間に少しずつ音量が上がっていくわけではないので、何回か長押しかタップをする必要があります。ここも把握しておいてほしいところですね。
ただ、それくらいで、デメリットよりも圧倒的にメリットの方が大きいですね。
まず、Libertyシリーズ最小・最軽量※で、耳に当たる部分もLiberty 5より約41%※小さいので、耳への圧迫感がかなり少ないんですよね。
※10/29時点で販売しているLiberty製品内、イヤホン単体の重さとして
※耳に当たる筐体部分の体積を指す。Liberty 5との比較
僕は5時間くらい装着していても痛くならなかったですし、イヤーウィングでしっかり固定できるので、安定感もあります。
しかも、このコンパクトさで、ノイキャンはLiberty 5よりも強力ですし、通話音質もLiberty 5 Proに近いクオリティです。
音質も、迫力がありつつクリアで刺さりにくいですし、LDACとマルチポイントの併用やワイヤレス充電など、欲しい機能もしっかり搭載しています。


Liberty Buds 2・Liberty 5・Liberty 5 Proの選び方
選び方としては、とにかく小さくて軽い、着け心地の良いイヤホンが欲しい方はLiberty Buds 2。


感圧センサーの操作のしやすさや、価格を重視するならLiberty 5。


ノイキャンや音質、機能など全てにおいて最上位を求めるならLiberty 5 Proがおすすめですかね。


なので、ノイキャンは妥協したくないけど、できるだけコンパクトなイヤホンが欲しい方に、Liberty Buds 2がピッタリだと思います。
Anker Japan 公式オンラインストアで会員登録すると、製品保証が最大24ヶ月まで延長されるので、購入するときはチェックしてみてください。



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