No.1はこれだ! 2023年 おすすめ完全ワイヤレスイヤホンランキングTOP5

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累計200台の完全ワイヤレスイヤホンをレビューしてきた「ららまろ」です。

200台とか頭おかしいんじゃね?

耳何個ついてんのよぉ

まじめに働きなさい

こんなコメントが多いので、今回のブログでは「2023年 おすすめ完全ワイヤレスイヤホンランキング TOP5」を発表します!

各15項目を10点満点。合計150点満点でランキングを出しました。

評価項目
  • 高音
  • 中音
  • 低音
  • 音場
  • 解像感
  • 迫力
  • デザイン
  • 装着感
  • バッテリー性能(再生時間)
  • 操作性
  • 機能性
  • 通話
  • 価格
  • ノイキャン
  • 外音取り込み

音質もポジショニングマップを使って、違いを分かりやすく紹介。

ポジショニングマップ
  • ウォーム:柔らかくゆったりとした音質
  • クール :硬めでキレのある音質
  • リスニング :楽しく音楽が聴けるメリハリのあるバランス
  • モニタリング:フラットで抑揚表現も控えめなバランス
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目次

2023年 おすすめ完全ワイヤレスイヤホンランキング TOP5

5位 オーディオテクニカ ATH-TWX9

日本の老舗オーディオメーカーであるオーディオテクニカのフラッグシップモデル「ATH-TWX9」が5位にランクイン。

10点と高評価なのは「デザイン」で、ケースは墨色という光をほとんど反射しない色になっています。

側面は光で色合いが変わるダークブロンズになっており、シックで落ち着いた大人なデザイン

もちろんイヤホン本体もシックで高級感のあるデザインです。

機能性も高く、2台同時に接続できるマルチポイントワイヤレス充電に対応。

ケースには深紫外線除菌システムを搭載しており、ケースにしまうとイヤーピースの表面を除菌してくれて、毎日清潔に使用できます。

点数が低いのは、再生時間が最大18.5時間と短く6点。

外音取り込み機能もこもって聞こえにくいので6点となっています。


オーテク ATH-TWX9
再生時間本体:6時間 / ケース込:18.5時
(ANC ON)
ノイキャン9点
外音取り込み6点
ワイヤレス充電
ケース機能除菌
防水性能IPX4
操作性タッチ + ボタン
マルチポイント
専用アプリ
通話性能4基
(ビームフォーミング)
立体音響360 Reality Audio
コーデックSBC / AAC / aptX / aptX Adaptive
ハイレゾ96kHz/24bit
遅延
ドライバー5.8mm DD
価格30,000円
発売日22/ 9月3日

音質は、柔らかく抑揚表現がありすぎない、誇張した感じのない音質です。

低音の力強さもあり、ノリの良さも少しありますが、どちらかというとバランスの良いモニターライクな印象。

モニターヘッドホンも発売しているオーディオテクニカらしい落ち着きのある音質に感じます。

長時間ゆったり音楽を楽しみたい方。誇張感の少ないナチュラルな質感が良い方におすすめです。

ジャンルはロックも楽しめるし、クラシック系も上品な響きを楽しめるため、オールジャンル楽しめる上品で落ち着いた音質です。

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Audio Technica(オーディオテクニカ)
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大人なデザインと音質
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4位-1 Apple AirPods Pro 2

世界で一番売れていると言ってもいい「AirPods Pro2」が4位にランクイン。

ノイズキャンセリングと外音取り込み機能は10点満点で、誰でも満足できるレベルです。

実際は、10点満点では収まらず外音取り込み機能は13点と評価しており、圧倒的なクオリティを誇ります。


AirPods Pro 2
再生時間本体:6時間 / ケース込:30時
(ANC ON)
ノイキャン12点
外音取り込み13点
ワイヤレス充電
ケース機能スピーカー
防水性能IPX4
(充電ケースも)
操作性タッチ + 感圧
マルチポイント
専用アプリ
通話性能4基
(ビームフォーミング)
立体音響空間オーディオ
コーデックSBC / AAC
ハイレゾ
遅延
ドライバー11mm DD
価格39,800円
発売日22/ 9月23日

2台同時に接続できるマルチポイントには非対応。

しかし、同じApple IDでサインインしているデバイス間では、自動で接続が切り替わるため、ほぼマルチポイントと同じように使えます。

専用アプリもありませんが、iPhoneの設定画面でカスタマイズできるため、Apple製品を使っている方は細かくカスタマイズできます。

操作性も10点満点で、感圧センサーを摘まむだけで簡単に操作可能。

スワイプすることで音量の操作もできるため、操作性はトップクラスの快適性と言えます。

今回ランクインした中では一番高価なので、価格は6点と低めになっています。

音質は、柔らかく聴き心地も良いし、躍動感が程よくある誰でも楽しめるような質感

解像度は今回ランクインした中では高くなく、空間表現も少し点数が低いです。

そのため、繊細な表現を楽しむのには少し物足りなく、再現性は若干低いと言えます。

空間オーディオをONにすると、臨場感が増しますが、誇張感が出てくるので点数をつけるとレーダーチャートのようになります。

ジャンルは低音にメリハリがあって、ロックやポップス、EDMをノリ良く楽しく聴けます。

クラシックやジャズなど細やかな表現は苦手で、繊細さを表現しきれない印象。

誰にでも心地良く聴ける無難な音質で、世界で一番売れている製品だけあって、絶妙なチューニングと言えます。

世界一売れてる
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4位-2 AVIOT TE-Z1PNK

凛として時雨のドラマー ピエール中野さんが監修していることで有名な、通称「ピヤホン6」が同点で4位にランクイン。

3Dプリンタで精密に製作したシェルで、装着感も文句なしの10点満点

耳に沿うようにフィットするので、自分の耳の型を使って作る、カスタムIEMのような装着感です。


AVIOT TE-Z1PNK
再生時間 本体:7時間 / ケース込:18時
(ANC OFF)
ノイキャン7点
外音取り込み7点
ワイヤレス充電×
ケース機能
防水性能IPX4
操作性タッチ
マルチポイント
専用アプリ
通話性能4基
(AI技術)
立体音響
コーデックSBC / AAC aptX / LDAC
ハイレゾ96kHz/24bit
遅延
ドライバー10mmDD型+平面磁気駆動
価格39,600円
発売日22/ 12月23日

2同時に接続できるマルチポイントに対応。

専用アプリで使いやすいようにカスタマイズできるし、低遅延にできるモードでゲームや映像を遅延少なく楽しめます

再生時間は最大18時間と短めで、ワイヤレス充電にも非対応。

充電頻度も高くケーブルを挿す必要があるため、手間に感じる方もいると思います。

一番の特徴は、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のボイスガイダンスを選択可能。

常守朱(CV.花澤香菜)、狡噛慎也(CV.関智一)、ドミネーター(CV.日髙のり子)を切り替えできます。

サイコパスファンはテンション爆上げです!

音質は、輪郭もハッキリしていて解像度も高く、ノリ良くライブを見ているような臨場感を楽しめます。

バンドマンである中野さんらしい、力強く躍動感のある低音に滑らかで美しい高音が組み合わさり、迫力と繊細さを両立した音質です。

オールジャンル楽しめますが、ロックやEDM、ライブ音源などを楽しむのは特に相性が良いです。

ハイレゾを楽しめるLDAC対応で、音質に関する項目は妥協なし

ドライバーは、ダイナミック型+平面磁気駆動型の“コアキシャル2way”構成となっています。

平面磁気駆動のダイナミック型ドライバー
一般的なダイナミック型ドライバー

平面方向に均一に動くことで歪みの少ない「平面磁気駆動型」は、完全ワイヤレスイヤホンで使用されるのは稀です。

コストの掛かっているドライバー搭載なので、価格は今回ランクインした中では高めとなっています。

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AVIOT
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こだわりの高音質
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3位 Bose QuietComfort Earbuds II

1964年に創業したアメリカの老舗オーディオブランド「BOSE」のQuietComfort Earbuds IIがランクイン。

一番の特徴は他を圧倒する強力なノイズキャンセリングで、ノイズキャンセリングの強さを重要視している方は、BOSEを買えば間違いなし

実際は、10点では収まらずノイズキャンセリングは14点と評価しており、圧倒的なクオリティを誇ります。

飛行機や電車で長距離の移動良くする方にもおすすめです。


Bose QCE 2
再生時間本体:6時間 / ケース込:24時
(ANC ON)
ノイキャン14点
外音取り込み12点
ワイヤレス充電×
ケース機能
防水性能IPX4
操作性タッチ + スワイプ
マルチポイント×
専用アプリ
通話性能不明
立体音響
コーデックSBC / AAC
ハイレゾ
遅延
ドライバー9.3mm DD
価格33,000円
発売日22/ 9月29日

注意したいポイントは、2台同時に接続できるマルチポイントワイヤレス充電には非対応となっています。

低遅延モードがないため、やや遅延が大きいのも注意したいポイントです。

タップ操作に加えて、スワイプで音量の操作もできるため、操作性に不満を感じる方は少ないと思います。

前作よりもコンパクトに

音質は、柔らかく聴き心地も良い、広い空間で楽しく聴けます。

低音はBOSEらしい躍動感と迫力があって、ロックやEDMも楽しく聴けます。

そして、響きも豊かでクラシック系も楽しく聴けるのが意外なポイント!

柔らかく響きも豊かで空間も広いため、今までのBOSEのイメージとは、少し異なるように感じます。

オールジャンル楽しめますが、解像度はそこまで高くなく、アコースティックギターが埋もれて聴こえたり、再現性は高いとは言えません。

なので、ゆったりと聴き疲れしにくいのが魅力です。

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BOSE(ボーズ)
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最強のノイキャン
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2位 ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3

1945年に創業したドイツの老舗オーディオブランド「ゼンハイザー」のMOMENTUM True Wireless 3がランクイン。

全項目で高得点で全くスキのない完成度となっていますが、一番の特徴は音質です。

一音一音しっかり表現できる再現性の高さと空間表現で、音質はさすがゼンハイザー。

9点の外音取り込み機能は、しっかり周りの音が聞こえ、自分の声もこもらず会話しやすくハイクオリティです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: mtw_3_black_earbuds_front_2_final.png
ゼンハイザー MTW 3
再生時間本体:7時間 / ケース込:28
(ANC OFF)
ノイキャン8点
外音取り込み9点
ワイヤレス充電
ケース機能
防水性能IPX4
操作性タッチ
マルチポイント
専用アプリ
通話性能6基
(体に響く音を集音)
立体音響
コーデックSBC / AAC / aptX / aptX Adaptive
ハイレゾ96kHz/24bit
遅延
ドライバー7mm DD
価格36,300円
発売日22/ 5月20日

2台同時に接続できるマルチポイントワイヤレス充電にも対応。

専用アプリで操作内容、外音取り込み機能のレベルなど使いやすいようにカスタマイズできます。

また、ファブリック素材を使用したケースで、完全ワイヤレスイヤホンじゃないような高級感です。

布でできているので、傷が入りにくいのも気に入っているポイント!

音質は、少しクール寄りで輪郭もハッキリしており、一音一音しっかり表現できる解像度の高さがあります。

音源のもつバランスを崩しすぎることなく、音楽的な楽しさを表現してくれる、まさに絶妙なバランスです。

音場(空間の広さ)も9点と奥行きがあって立体的

解像度も9点と高く、楽曲の良さをしっかり表現しきれる再現性の高さが魅力です。

オーディオテクニカやSONYだと上品なんだけど、少し聴きごたえが無くて、スッキリしすぎている感じがします。

BOSEやAirPods Pro2 だと、解像度が物足りなく感じるので、やはりゼンハイザーが絶妙な音質と言えますね。

ジャンルは本当にオージャンル楽しめる万能な音質で、ロックやEDM、ポップスの迫力や臨場感も表現できるし、クラシックやジャズなどの繊細な表現もできます。

ハイレゾを楽しめるaptX Adaptive対応で、音質に関する項目は妥協なし!

「全部入りの多機能さ」×「老舗オーディオブランドの高音質」を併せ持った、全くスキのない完成度で、誰にでもおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。

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ゼンハイザー(Sennheiser)
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機能性と音質を両立
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1位 JBL TOUR PRO 2

1946年に創業したアメリカの老舗オーディオブランド「JBL」のTOUR PRO 2がランクイン。

ケースにディスプレイを搭載した最新機能が目立ちますが、それ以外にも様々な機能が搭載された超ハイスペックな完全ワイヤレスイヤホンです。

さらには、多くのライブや映画館で使用されるスピーカーであるJBLらしい、躍動感あふれる音質でダイレクトに音楽を楽しめます。

「ガジェットメーカー並みの多機能さ」×「老舗オーディオブランドの高音質」を併せ持った、まさに完璧な完全ワイヤレスイヤホンと言えます。


JBL TOUR PRO 2
再生時間本体:10時間 / ケース込:40時
(ANC OFF)
ノイキャン8点
外音取り込み8点
ワイヤレス充電
ケース機能ディスプレイ
防水性能IPX5
操作性タッチ
マルチポイント
専用アプリケースにも
通話性能6基
(ウインドノイズ対策)
立体音響空間サウンド
コーデックSBC / AAC / LC3(予定)
ハイレゾ
遅延
ドライバー10mm DD
価格30,000円
発売日23/ 3月10日

ノイキャンと外音取り込み機能はレベルを調整できるので、自分の使いやすいようにカスタマイズできます。

2台同時に接続できるマルチポイントワイアレス充電にも対応。

立体的な空間を楽しめる「空間サウンド」にも対応で、サブスクの音源やYouTubeの動画も立体音響で楽しむことができます。

さらに空間サウンドと組み合わせて「低遅延モード」をONにすることで、遅延を気にせずゲームや映像を臨場感のある空間で楽しめます。

再生時間もランクインした中では一番長く、防水性能もIPX5と高く、全くスキのない完成度です。

ケースのディスプレイでは、ノイキャンの切り替え、音質の変更、立体音響の設定を変更できたり、メールやLINEの通知、時間まで分かります。

スマホに接続していない時でも設定を変更できるのがポイントで、ゲーム機やテレビ、PCに接続している場合は使いやすさを実感します。

音質は、輪郭もハッキリしたクール寄りで、躍動感の溢れる音楽の持つ楽しさをダイレクトに表現してくれます。

低音の迫力がすごく、JBLらしいパワフルで迫力とキレのある質感が特徴です。

制動性に優れた音質で、音が止まるときはピタッと止まり、鳴るときはストレートに鳴るため、アーティストの意図した通りの躍動感が表現できます。

まさに、ライブや映画館で使用されるスピーカーで有名なJBLらしい躍動感と制動性で、楽しさと正確さを両立できた音質です。

コーデックはAACまでで、ハイレゾを楽しめるコーデックには非対応なのは残念なポイント。

これはiPhoneでもAndroidスマホでも、誰でも使いやすいようにすることを重要視しているようです。

しかし、JBL TOUR PRO 2は、次世代Bluetooth Audio「LE Audio」に対応できるようになっており、次世代コーデック「LC3」に対応予定になっています。

LC3はiPhoneでもAndroidスマホでも使用できるコーデックで、デバイスに関係なく安定的に使用できるので、誰でも気軽に楽しめるので安心できますね!

ジャンルはロックやEDM、ポップスなどを楽しく聴くのにおすすめ!

クラシックやジャズも気持ち良く聴けますが、繊細な表現を楽しむより、躍動感があってノリ良く音楽を楽しむような楽曲との相性が良いです。

「ガジェットメーカー並みの多機能さ」×「老舗オーディオブランドの高音質」をあわせ持ち、さらにケースにディスプレイを搭載する新しい価値も提供するところを考えると、文句なしの1位と言えるでしょう!

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JBL
¥23,500 (2024/11/21 11:22:09時点 Amazon調べ-詳細)
間違いなくNo.1
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どれが一番おすすめか

ららまろくん

どれが一番おすすめですか?

この質問が一番多いのですが、答えは。

ららまろ

自分の好み、大切にしているポイントで選びましょう!

最後にどんな方におすすめか、わかりやすくまとめます!

スクロールできます

JBL TOUR PRO 2
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: mtw_3_black_earbuds_front_2_final.png
ゼンハイザー MTW 3

Bose QCE 2

AVIOT TE-Z1PNK

AirPods Pro 2

オーテク ATH-TWX9
再生時間本体:10時間
ケース込:40時
(ANC OFF)
本体:7時間
ケース込:28

(ANC OFF)
本体:6時間
ケース込:24時

(ANC ON)
本体:7時間
ケース込:18時

(ANC OFF)
本体:6時間
ケース込:30時

(ANC ON)
本体:6時間
ケース込:18.5時

(ANC ON)
ノイキャン8点8点14点7点12点9点
外音取り込み8点9点12点7点13点6点
ワイヤレス充電××
ケース機能ディスプレイスピーカー除菌
防水性能IPX5IPX4IPX4IPX4IPX4
(充電ケースも)
IPX4
操作性タッチタッチタッチ +
スワイプ
タッチタッチ +
感圧
タッチ +
ボタン
マルチポイント×
専用アプリケースにも
通話性能6基
(ウインドノイズ対策)
6基
(体に響く音を集音)
不明4基
(AI技術)
4基
(ビームフォーミング)
4基
(ビームフォーミング)
立体音響空間サウンド空間オーディオ360 Reality Audio
コーデックSBC / AAC / LC3(予定)SBC / AAC / aptX / aptX AdaptiveSBC / AAC SBC / AAC aptX / LDACSBC / AAC SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive
ハイレゾ96kHz/24bit96kHz/24bit96kHz/24bit
遅延
ドライバー10mm DD7mm DD9.3mm DD10mmDD型+平面磁気駆動11mm DD5.8mm DD
価格30,000円36,300円33,000円39,600円39,800円30,000円
発売日23/ 3月10日22/ 5月20日22/ 9月29日22/ 12月23日22/ 9月23日22/ 9月3日
「ガジェットメーカー並みの多機能さ」×「オーディオブランドの高音質」

音質や機能性など全てがハイクオリティで、これを選べば間違いなし!

  • JBL:ロックやEDMなどを、躍動感ある音質で楽しく聴きたい方。
  • ゼンハイザー:ロックやEDMも聴くし、クラシックやボーカルの繊細な表現も楽しみたい方。
「ノイキャンなど性能重視」×「聴き心地の良い音質」

ノイキャンなどの機能性重視で、柔らかく聴き心地の良い音質が良い方向け!

  • Apple:最高の外音取り込み機能が欲しい方。Apple製品使用で値段が問題なければこれOK。
  • BOSE:強力なノイズキャンセリングが良い方。ワイヤレス充電、マルチポイント非対応でも問題ない方。
「再現性の高い高音質」×「快適な装着感」×「サイコパスボイス」

トップクラスの高音質と快適な装着感を求めている方向け!

  • AVIOT:アーティストの想いを表現できる臨場感のある音質で、音楽を最大限に楽しみたい方。サイコパスファンも必見!
「高いデザイン性」×「使いやすい機能性」

評価の高いデザイン性と使いやすさを求めている方向け!

  • オーディオテクニカ:シックで落ち着いたデザインで所有欲が満たされます。全部入りで使いやすいし、除菌機能も搭載。再生時間の短さが問題なければ気に入るでしょう!
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • いつも新商品のレビューを楽しみに見ております。
    最初にポジションを取っているSONY WF-1000MX4とビクター?のレーダーチャートとポイントを出して欲しいです。基準が分かりやすくなると思います。

    個人的にはNURA TRUEPRO のチャート評価もみてみたいです。けっこう気に入っているので気になります。宜しくお願いいたします。

  • Web会議やオンライン英会話などを主に使用する場合どれがおすすめですか?
    会話時の遅延とマイク音質を優先したいです。

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